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金融AIジャーナル FINANCE AI JOURNAL

面談記録・提案書・照会対応のAI活用が学べる、金融機関・保険代理店のための専門メディア

Produced by 株式会社BoostX 無料相談

金融・保険の業務

審査・査定資料

審査・査定資料とは、申込・請求内容を確認し不備を洗い出し、審査・査定の判断材料をまとめる業務です。

この業務の全体像

審査・査定担当が申込内容や事故・請求内容を確認し、審査・査定の資料を整え、判断の材料をまとめる業務です。成果物は審査資料、査定メモ、必要書類の一覧、確認事項の記録です。

仕事の順番

  1. 申込・請求内容を受け取る
  2. 必要書類を確認する
  3. 内容を整理し不備を洗い出す
  4. 審査・査定の材料をまとめる
  5. 判断し記録する

AIに任せられる工程

  • 書類からの項目抽出と記入漏れの検出
  • 内容の要約と確認事項の整理
  • 社内基準・約款と過去事例の検索
  • 不足書類の案内文の下書き

人が判断を残す工程

  • 不備の確定
  • 審査・査定の可否の判断
  • 追加調査の要否

よくある質問

審査・査定の判断までAIに任せられますか。
任せられません。AIは書類の不備の洗い出しや内容の要約、基準・過去事例の検索を担い、審査・査定の可否と追加調査の要否は担当者が判断します。
書類の不備チェックはどこまで正確ですか。
項目抽出と記入漏れの検出まで任せられますが、読み取り誤りが見落としや誤依頼につながります。不備の確定は担当者が原本と照らして行います。
機微な情報を扱うのが不安です。
病歴や信用情報を扱うため、外部AIサービスへ送るデータの範囲と学習利用の有無を先に定め、本番前に人の確認工程とあわせて第三者のレビューを受けることを勧めます。

この媒体を出している BoostX は、審査・査定資料のAI化を支援しています

記事に書いた業務の分け方と工程ごとの線引きは、株式会社BoostXがAI導入支援で用いる、業務整理と実装設計の考え方です。読んで終わりにせず自社で動かしたい場合は、次の3つの進め方があります。金融・保険を含め、業種を問わずお受けしています。

  1. 毎月ひとつずつAI化する

    AI顧問

    今の業務を工程に分けて、任せられるところから毎月ひとつずつAIに置き換えていく進め方です。設計と実装、運用の見直しまでを月額で続けます。

    この進め方を見る

  2. 部署をまたいで一気に動かす

    FDE型AI伴走支援

    BoostXも当事者として社内に入り、複数の部署にまたがる業務を一緒に組み替えます。月2日の訪問を含む伴走型です。

    この進め方を見る

  3. 仕組みとして作り切る

    AIエージェント開発

    試して効果が出た工程を、人が起動しなくても動き続ける仕組みにします。小さく試す段階から本番運用まで。

    この進め方を見る

審査・査定資料の課題を解決したい会社の方へ

オンライン30分・無料の相談です。ツールの紹介はしません。いまの工程を伺い、AIに任せる工程と人が決める工程を分けて、最初に着手する1工程まで決めて終わります。その場で契約をお願いすることはありません。

対象 自社の業務でAIを使いたい会社の方(経営者・部門責任者・情報システム/DX担当) / 営業・提携のご提案、個人の学習相談はお受けしていません。