業務 セキュリティ
扱う情報の分類と、AIに入れてよい範囲の線引き
守秘義務のある事務所では、どの業務をAI化するよりも先に、預かった情報のどれを入れてよいかを決める必要があります。業務ごとに扱う情報を並べ、入れてよい・伏せれば入れてよい・入れない、の3つに分けた表を作れば、所員が迷わず使える範囲がはっきりします。
士業AIジャーナル
守秘義務のある事務所が、どこからAIを使い始めるか。預かった情報の扱い、有資格者の時間の使われ方、資料集め、期限の管理を6問で確かめ、最初の1工程を決めます。
士業のAI活用診断BY BOOSTX
答えると、次のことが分かります。
回答はこの画面の中で判定します。名前や連絡先の入力は要りません。
前回の回答が途中まで残っています。
士業の診断結果
守秘義務が気になり、事務所ではまだ誰も使っていません。何を入れてはいけないかより先に、何なら入れてよいかを所長が決めると、安心して試せる範囲が見えてきます。
若手や補助者が、顧客名を伏せるなど各自の工夫で使っています。工夫に任せている間は、伏せ方の甘さが事務所の責任になります。入力の線引きを文書にするのが先です。
使ってよい業務を所長が決め、一部の担当が使い始めています。ひな型や過去案件を探せる形にそろえると、所長に集まっていた質問が減り始めます。
草案づくりや記録の作成に、AIの手順が組み込まれています。案件台帳とつなぎ、期限の抽出や不足資料の確認まで人が起動しなくても回る形にする段階です。
案件・文書・期限の記録がつながり、AIが事務所の段取りを支えています。顧客への説明資料や選択肢の比較など、有資格者の判断を伝える場面に使い道を広げられます。
業務 セキュリティ
守秘義務のある事務所では、どの業務をAI化するよりも先に、預かった情報のどれを入れてよいかを決める必要があります。業務ごとに扱う情報を並べ、入れてよい・伏せれば入れてよい・入れない、の3つに分けた表を作れば、所員が迷わず使える範囲がはっきりします。
業務 問い合わせ・受任
問い合わせの一次対応は、受任しない相談も含めて有資格者の時間を細かく削ります。問い合わせ文や電話メモから相談の種類と要点を整理させ、日程の案内を含む初回回答の下書きまで用意すれば、有資格者は受任の見極めだけに時間を使えます。
業務 文書作成
受け取った資料の内容を申請や届出の様式に写す作業は、補助者の時間の多くを占め、写し間違いは有資格者の確認の手間になって返ってきます。資料から項目を抜き出して様式に並べさせれば、補助者は照合に、有資格者は判断を含む欄の確認に集中できます。
業務 期限・手続き
期限の見落としは、事務所の信用と顧客の損失に直結します。案件台帳と顧客の決算期などから、手続きごとの期限を一覧にして近いものから知らせる形にすれば、担当の手帳に頼らずに事務所全体で期限が見えます。
業務 情報収集
面談のあとに記録を書き起こす時間は、有資格者の夜や週末に回されがちです。顧客の了承を得た録音から記録の下書きを作らせれば、聞き漏らしも記録の段階で見つかり、次の資料依頼をその日のうちに出せます。
業務 調査
似た案件を以前どう処理したか、どのひな型を使ったかは、所長や古参の記憶に頼りがちです。過去案件とひな型を論点から引ける形にすれば、若手も同じ出発点から書き始められ、所長への質問が減ります。
業務 情報収集
顧客から届く資料は、種類も形式もばらばらです。届いた資料の種類を判別して必要資料の一覧と照らし、足りないものを追加依頼の文面にまとめさせれば、不足に気づくのが遅れて期限前に慌てる場面が減ります。
この結果を、資料にして持ち帰る
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見本です。届く資料は、あなたの段階と最初の1工程で作ります
届く資料(見本。本番と同じ作りで「〇〇〇〇株式会社(見本)」の例を作りました。押すと大きく開きます)
御社向けの部分は、ご回答と公式サイトで確かめられた事実だけで書きます。
ご入力のメールアドレス 宛てに、受付のメールをお送りしました。
資料を待たずに、この結果をもとに「最初の1工程」の進め方を一緒に決めることもできます。
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Q1で段階を決め、Q2〜Q6の答えごとに工程へ点を足して、いちばん点の高い工程を選んでいます。
Q1で段階(5段階)を決めます。Q2〜Q6の答えごとに工程へ点数を足し、いちばん点の高い工程を「最初にAIに任せる1工程」にします。同点のときは、効果が出るまでが短く、人の確認が決めやすい工程を先にします。
選んだ答えはこの画面の中で判定し、途中まで答えた内容はこのブラウザのタブを閉じるまでだけ保存します(続きから答えるため)。結果の段階と工程名は、診断の使われ方を知るためにアクセス解析へ記録します。名前や連絡先は、結果を資料で受け取る場合にだけ入力していただきます。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。