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自動車AIジャーナル AUTOMOTIVE AI JOURNAL

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自動車販売・整備の業務

診断・見積

診断・見積とは、故障の診断、作業内容と部品の特定、工数と金額の見積、追加整備の説明と合意を行う業務です。

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診断・見積の記事

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この業務でAI活用を進めるための記事を、公開のたびにここへ積み上げています。新しいものから並びます。

診断・見積

整備工場の見積作成でAIに渡せる工程と残る判断

診断が終わってからフロントが1台分の見積書を出すまでを、車検証の転記から合意の記録まで7工程に割ります。調べる・探す・写すはAIに渡せますが、故障箇所の判定と部品番号の確定、提示する金額はフロントと整備士に残ります。

2026.06.06 9分で読めます

この業務の全体像

整備士とフロントが故障の診断、作業内容と部品の特定、工数と金額の見積、追加整備の説明と合意を行う業務です。成果物は診断記録、見積書、追加整備の合意記録です。

仕事の順番

  1. 問診票を確認する
  2. 診断する
  3. 作業と部品を特定する
  4. 見積を作る
  5. 追加整備を説明し合意を取る

AIに任せられる工程

  • 診断記録の下書きと同症状の履歴検索
  • 適合部品候補と見積の下書き
  • 追加整備の説明文と合意記録

人が判断を残す工程

  • 故障箇所と作業の要否
  • 部品と金額の確定
  • 提案する作業の範囲

よくある質問

故障診断をAIに任せられますか。
勧めません。診断記録の下書きと同症状の整備履歴の検索までをAIが担い、故障箇所の判定と作業の要否は整備士が行います。
部品の適合をAIで確認すると誤発注は減りますか。
車台番号・型式からの候補提示で探す時間は減りますが、適合の誤りは手戻りになるため部品の確定は人が行います。誤発注件数で効果を確かめます。
追加整備の説明文をAIで作ると合意率は上がりますか。
診断記録を平易にした説明文と合意記録で行き違いは減らせます。安全に関わる整備の要否は整備士が判断し、説明文で代替しません。

この媒体を出している BoostX は、診断・見積のAI化を支援しています

記事に書いた業務の分け方と工程ごとの線引きは、株式会社BoostXがAI導入支援で用いる、業務整理と実装設計の考え方です。読んで終わりにせず自社で動かしたい場合は、次の3つの進め方があります。自動車販売・整備を含め、業種を問わずお受けしています。

  1. 毎月ひとつずつAI化する

    AI顧問

    今の業務を工程に分けて、任せられるところから毎月ひとつずつAIに置き換えていく進め方です。設計と実装、運用の見直しまでを月額で続けます。

    この進め方を見る

  2. 部署をまたいで一気に動かす

    FDE型AI伴走支援

    BoostXも当事者として社内に入り、複数の部署にまたがる業務を一緒に組み替えます。月2日の訪問を含む伴走型です。

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  3. 仕組みとして作り切る

    AIエージェント開発

    試して効果が出た工程を、人が起動しなくても動き続ける仕組みにします。小さく試す段階から本番運用まで。

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診断・見積の課題を解決したい会社の方へ

オンライン30分・無料の相談です。ツールの紹介はしません。いまの工程を伺い、AIに任せる工程と人が決める工程を分けて、最初に着手する1工程まで決めて終わります。その場で契約をお願いすることはありません。

対象 自社の業務でAIを使いたい会社の方(経営者・部門責任者・情報システム/DX担当) / 営業・提携のご提案、個人の学習相談はお受けしていません。