教育AIジャーナル
教育のAI化 確認項目
AIに任せる前に整えておくことと、AIに任せたあとも人が判断を残すところを、業務ごとに並べています。
問い合わせ・体験申込
先に整えておくこと
- 料金・コースの取り違え
- 古い空き情報による二重予約
- 画一的連絡による不信
人が判断を残すところ
- 問い合わせに分類して返信文を下書きする:返信内容の確定
- 問い合わせに分類して返信文を下書きする:個別対応の要否
- 体験の日程調整と案内を作る:日程の確定
- 体験の日程調整と案内を作る:担当講師の割り当て
- 体験後のフォロー連絡を作る:フォローの内容と表現
- 体験後のフォロー連絡を作る:提案するコースの判断
学習記録・進捗管理
先に整えておくこと
- 聞き取り・入力の誤り
- データだけで背景を捉えられない
- 要約での変化の見落とし
人が判断を残すところ
- 学習記録の入力と要約を作る:記録内容の確定
- 学習記録の入力と要約を作る:指導上の判断
- つまずき・停滞の兆しを洗い出す:フォローの要否と方針
- つまずき・停滞の兆しを洗い出す:保護者連絡の判断
- 進捗の共有メモを作る:共有する内容
- 進捗の共有メモを作る:指導方針の説明
保護者対応・面談
先に整えておくこと
- 機械的文面による不信
- 生徒の実態と離れた提案
- 聞き取り誤りによる食い違い
人が判断を残すところ
- 保護者連絡文を下書きする:連絡内容と表現の確定
- 保護者連絡文を下書きする:個別配慮の要否
- 面談の準備資料を作る:伝え方と提案内容
- 面談の準備資料を作る:指導方針の説明
- 面談・相談の記録を作る:記録内容の確定
- 面談・相談の記録を作る:共有範囲
AI活用の基礎・選び方
先に整えておくこと
- 生徒情報を伴う業務の先行導入
- 個人情報の無管理な入力
- 型の陳腐化
人が判断を残すところ
- 業務を棚卸ししてAI化の対象を選ぶ:着手する業務の決定
- 業務を棚卸ししてAI化の対象を選ぶ:生徒情報を扱う業務の扱い
- 利用ルールと入力禁止情報を決める:入力してよい情報の範囲
- 利用ルールと入力禁止情報を決める:違反時の対応
- 業務別プロンプトの型と研修を整える:標準の型を採用するか
- 業務別プロンプトの型と研修を整える:教室ごとの例外
入会手続き
先に整えておくこと
- 書面記載事項の不備
- 中途解約・返金条件の説明漏れ
- 元データ誤りの伝播
人が判断を残すところ
- 入会・変更の書類を作る:契約内容の確定
- 入会・変更の書類を作る:説明の準備
- 重要事項の説明用メモを作る:説明の内容と順序
- 重要事項の説明用メモを作る:保護者の理解の確認
- 請求データと手続きの点検をする:修正の要否
- 請求データと手続きの点検をする:訂正の判断
授業・カリキュラム準備
先に整えておくこと
- 画一的な授業計画
- 問題・解答の誤り
- 授業メモの不足
人が判断を残すところ
- 授業計画の素案を作る:指導方針の決定
- 授業計画の素案を作る:生徒ごとの調整
- 小テスト・宿題を用意する:問題の適切さの確認
- 小テスト・宿題を用意する:難易度の調整
- 授業メモから振り返りを作る:指導上の判断
- 授業メモから振り返りを作る:共有する内容
成績・報告書
先に整えておくこと
- 成績データの転記誤り
- 少ない回数での傾向の断定
- 画一的なコメント
人が判断を残すところ
- 成績を集計して報告書を作る:成績評価の確定
- 成績を集計して報告書を作る:報告内容の確定
- テスト・模試を分析する:指導上の対応
- テスト・模試を分析する:重点単元の決定
- 保護者向けコメントを作る:コメント内容と表現の確定
- 保護者向けコメントを作る:伝える課題の選定
講師の採用・研修
先に整えておくこと
- 労働条件表示の誤り
- 連絡遅れによる辞退
- 現場と合わないマニュアル
人が判断を残すところ
- 求人原稿を作る:条件と表現の確定
- 求人原稿を作る:掲載媒体の選定
- 応募対応と連絡文を作る:選考の可否
- 応募対応と連絡文を作る:連絡内容の確定
- 研修資料と指導マニュアルを作る:指導方針の反映
- 研修資料と指導マニュアルを作る:重点項目の決定
集客・広報
先に整えておくこと
- 合格実績等の優良誤認表示
- 個人が特定される返信
- 入会要因の誤帰属
人が判断を残すところ
- 広報原稿とSNS投稿の下書きを作る:表現と実績表示の適正さ
- 広報原稿とSNS投稿の下書きを作る:掲載する訴求の決定
- 口コミ・レビューに対応する:返信の可否と内容
- 口コミ・レビューに対応する:個人情報への配慮
- 集客の効果を検証する:継続・中止の判断
- 集客の効果を検証する:次回の訴求の決定
経営・数値管理
先に整えておくこと
- 入力遅れ・区分の不統一
- 転記誤り
- 背景の見落とし
人が判断を残すところ
- 教室別・コース別の業績をまとめる:低調な教室・コースへの対応
- 教室別・コース別の業績をまとめる:投資・出校の判断
- 経営会議資料を作る:論点の選定
- 経営会議資料を作る:決定事項の承認
- 継続率・退会の傾向を読む:要因の解釈
- 継続率・退会の傾向を読む:対策の決定
教材作成
先に整えておくこと
- 問題・解答の誤り
- 著作権に触れる転用
- 改訂データの不足
人が判断を残すところ
- オリジナル問題と解説の素案を作る:問題の正確さと適切さの確認
- オリジナル問題と解説の素案を作る:採用する問題の選定
- 講座資料・プリントの体裁を整える:内容の確定
- 講座資料・プリントの体裁を整える:レイアウトの調整
- 使用後の教材を改訂する:改訂内容の決定
- 使用後の教材を改訂する:難易度の調整
シフト・教室運営
先に整えておくこと
- 講師の労働時間要件の見落とし
- 古い空き情報による二重予約
- 運営記録の不足
人が判断を残すところ
- コマ割り・シフトの原案を作る:割り当ての最終決定
- コマ割り・シフトの原案を作る:相性・レベルの調整
- 出欠・振替を管理する:振替の確定
- 出欠・振替を管理する:例外対応
- 教室運営の報告を作る:特記事項の判断
- 教室運営の報告を作る:本部へ上げる問題の選定
記事のほかに置いている面
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用語集
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記事一覧
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このメディアを運営する株式会社BoostXは、教育事業の業務のAI化を支援しています
記事に書いた業務の分け方と工程ごとの線引きは、株式会社BoostXがAI導入支援で用いる、業務整理と実装設計の考え方です。読んで終わりにせず自社で動かしたい場合は、次の3つの進め方があります。教育を含め、業種を問わずお受けしています。
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毎月ひとつずつAI化する
AI顧問
今の業務を工程に分けて、任せられるところから毎月ひとつずつAIに置き換えていく進め方です。設計と実装、運用の見直しまでを月額で続けます。
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部署をまたいで一気に動かす
FDE型AI伴走支援
BoostXも当事者として社内に入り、複数の部署にまたがる業務を一緒に組み替えます。月2日の訪問を含む伴走型です。
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仕組みとして作り切る
AIエージェント開発
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対象 自社の業務でAIを使いたい会社の方(経営者・部門責任者・情報システム/DX担当) / 営業・提携のご提案、個人の学習相談はお受けしていません。