教育の診断結果
いまの段階は Lv.1 スタート期
生徒の情報を扱うため、教室ではまだ使っていません。コースや料金、体験の流れを尋ねる問い合わせへの返事のように、生徒の情報が入らない書きものから試すと、授業中に返せない問題がまず片付きます。
いまの段階は Lv.2 属人活用期
講師の何人かが、プリントや問題づくりに個人で使っています。生徒の名前や成績を入れないことと、作った問題を誰が確かめるかを本部で決めると、質をそろえて広げられます。
いまの段階は Lv.3 チーム活用期
教室長や受付が、本部の決めた範囲の中で使い始めました。指導記録の書き方をそろえると、保護者への報告や面談の資料にそのまま使えるようになります。
いまの段階は Lv.4 仕組み化期
学習記録の要約や保護者への連絡が、AIの下書きから作る流れになっています。生徒管理や成績のデータとつなぎ、つまずきの兆しの抽出まで自動で回す段階です。
いまの段階は Lv.5 自走期
出欠・記録・成績・連絡の情報がつながり、AIが教室運営を下支えしています。継続や退会の兆しを早く読み、手を打つ生徒を決める使い方に広げられます。
Lv.1 スタート期Lv.5 自走期
最初にAIに任せる1工程
業務 問い合わせ・体験申込
問い合わせへの返信と体験日程の案内の下書き
問い合わせは授業の時間帯に重なり、返信が夜や翌日になるほど他の塾やスクールに流れます。コースや料金、体験の流れの情報をもとに、問い合わせの中身に合わせた返信と体験の日程案を作らせれば、受付や教室長は確かめて送るだけになります。
- 人が確かめる所
- 学年や目的に合うコースの見立てと、料金や合格者数など約束に聞こえる表現の確認。成果を約束する言い方は使いません。
- 2週間で試すこと
- 先月の問い合わせを読み返し、よくある質問とその答えを1枚にまとめる
- 授業時間中に届いた問い合わせから下書きを作らせ、教室長が直して送る
- 返信までの時間と、体験の申込につながった件数を毎週数える
業務 学習記録・進捗管理
授業メモからの指導記録の要約
指導記録が講師ごとにばらばらだと、次の授業を担当する講師や教室長が生徒の状況をつかめません。授業のあとの短いメモや音声から、扱った単元・理解の度合い・宿題・次回の課題をそろえた記録にまとめさせれば、入れ替わりの多い講師の間でも引き継ぎが続きます。
- 人が確かめる所
- 理解の度合いの見立てと、保護者に伝えるべきことの判断。生徒の情報を入れてよいのは、本部が契約したサービスだけです。
- 2週間で試すこと
- 記録に残す項目(単元・理解度・宿題・次回の課題)を教室長が決める
- 講師3人に授業のあと30秒のメモを残してもらい、記録の形にまとめさせる
- 次の授業の講師に、記録だけで授業に入れたかを聞き、足りない項目を足す
調査対象の学習塾の講師136,571人のうち、非常勤講師は122,114人(2024年12月・全国の総数ではありません)(出典: 経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」学習塾(2024年12月分・確報))
業務 保護者対応・面談
学習記録からの保護者への月次報告の下書き
毎月の様子の報告を生徒一人ずつ書く作業は、教室長の夜と週末を使います。指導記録と出欠・宿題・小テストの結果から、その月の頑張りと次の課題をまとめた報告の下書きを作らせれば、教室長は一言を添えるだけで送れ、報告の抜けもなくなります。
- 人が確かめる所
- 報告に書く頑張りと課題の中身、言葉の選び方。成績の不振や生活面の心配は、文面だけでなく面談や電話で伝えます。
- 2週間で試すこと
- 保護者に毎月伝えていることと、伝えないことを教室長と決める
- 先月の指導記録を使って5人分の報告を書かせ、教室長の手直しの跡を残しておく
- 今月分はこの下書きから仕上げ、1人あたりにかかった分数を控えておく
業務 保護者対応・面談
面談の前の成績と記録の整理資料
三者面談や保護者面談の前に、成績の推移と指導記録を集めて資料にまとめる作業は、面談の時期に教室長へ集中します。記録と成績から現状・伸びたところ・次の目標の案を1枚にまとめさせれば、面談の準備が短くなり、話す中身もそろいます。
- 人が確かめる所
- 志望校や進路の見立て、目標の設定は教室長と講師が決めます。合否の見込みをAIの案だけで伝えません。
- 2週間で試すこと
- 次の面談の対象から5人を選び、成績と記録を1か所に集める
- 面談資料の案を作らせ、担当講師と教室長で読み合わせる
- 面談の準備にかかった時間を、前回の面談の時期と比べる
業務 授業・カリキュラム準備
単元とつまずきに合わせた小テストと宿題の素案
生徒ごとのつまずきに合わせた小テストや宿題は、講師が毎回一から作ると時間がかかります。単元・難易度・過去に間違えた問題をもとに、問題と解説の素案を作らせれば、講師は問題の正しさを確かめて選ぶだけになり、準備の時間を授業の工夫に回せます。
- 人が確かめる所
- 問題と解答・解説の正しさの確認は講師が行います。教科書や市販教材の文章をそのまま写させないようにします。
- 2週間で試すこと
- つまずきの多い単元を3つ選び、よくある間違いを講師から集める
- その単元で小テストの素案を作らせ、講師が解いて誤りがないかを確かめる
- 素案を使った授業で、準備にかかった時間と生徒の正答率を記録する
業務 シフト・教室運営
欠席の振替の空き探しと案内文
欠席のたびに振替の空きを探し、保護者と電話でやり取りする作業は、受付と教室長の時間を細かく削ります。コマ割りと講師の空きから振替の候補を出し、候補を並べた案内文まで作らせれば、やり取りが一往復で済むようになります。
- 人が確かめる所
- 振替の確定と、講師の担当の調整。生徒同士の組み合わせなど教室の事情は教室長が判断します。
- 2週間で試すこと
- 振替の決まり(期限・回数・対象のコマ)を1枚にまとめる
- 先月の欠席の連絡で候補を出させ、実際に決まった振替と比べる
- 欠席の連絡に候補付きの案内で返し、決まるまでのやり取りの回数を数える
無料・教育向け
この結果を、教育の業務に当てた資料で受け取る
- いま出た「最初の1工程」の進め方と、人が確かめる所
- 段階に合わせた次の90日の進め方
- 教育で起きやすい失敗と、その防ぎ方
- 会社紹介資料(ご興味があれば)
PDFをメールでお送りします(原則1営業日以内)。こちらから電話をかけることはありません。
送信が完了しました
受付のメールをお送りしました。資料はご入力のメールアドレスへ、原則1営業日以内にお送りします。