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医療AIジャーナル MEDICAL AI JOURNAL

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医療の業務

レセプト・請求

レセプト・請求とは、診療内容を点数化してレセプトを作成・点検し、審査支払機関へ請求する業務です。

この業務の全体像

医事課が診療内容を診療報酬点数に基づき算定し、レセプト(診療報酬明細書)を作成・点検し、審査支払機関へ請求する業務です。成果物はレセプト、点検結果、返戻・査定への対応記録です。

仕事の順番

  1. 診療内容の算定・入力
  2. レセプトの作成
  3. 点検(算定要件・記載事項)
  4. 審査支払機関への請求
  5. 返戻・査定への対応

AIに任せられる工程

  • 算定要件・記載事項の不足の候補提示
  • 診療録との整合の確認候補の抽出
  • 返戻・査定理由の分類と傾向の整理
  • 算定ルールと院内事例の検索

人が判断を残す工程

  • 請求内容の確定
  • 再請求の可否と算定の妥当性
  • 疑義照会の要否

よくある質問

レセプト点検はAIに任せられますか。
算定要件や記載事項の不足の候補提示、診療録との整合の確認候補までが役割です。候補の見落としや過検出があるため、請求内容の確定は医事課と医師が行います。
返戻・査定は減りますか。
返戻・査定理由の分類と傾向の整理で、繰り返す誤りの発見は早まります。ただし算定の妥当性はルールと診療録で人が判断し、再請求の可否も人が決めます。
算定の判断そのものをAIに任せてよいですか。
任せられません。AIは算定ルールの該当箇所や過去事例の検索を担い、算定の最終判断と疑義照会の要否は担当者と医師が行います。

この媒体を出している BoostX は、レセプト・請求のAI化を支援しています

記事に書いた業務の分け方と工程ごとの線引きは、株式会社BoostXがAI導入支援で用いる、業務整理と実装設計の考え方です。読んで終わりにせず自社で動かしたい場合は、次の3つの進め方があります。医療を含め、業種を問わずお受けしています。

  1. 毎月ひとつずつAI化する

    AI顧問

    今の業務を工程に分けて、任せられるところから毎月ひとつずつAIに置き換えていく進め方です。設計と実装、運用の見直しまでを月額で続けます。

    この進め方を見る

  2. 部署をまたいで一気に動かす

    FDE型AI伴走支援

    BoostXも当事者として社内に入り、複数の部署にまたがる業務を一緒に組み替えます。月2日の訪問を含む伴走型です。

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  3. 仕組みとして作り切る

    AIエージェント開発

    試して効果が出た工程を、人が起動しなくても動き続ける仕組みにします。小さく試す段階から本番運用まで。

    この進め方を見る

レセプト・請求の課題を解決したい会社の方へ

オンライン30分・無料の相談です。ツールの紹介はしません。いまの工程を伺い、AIに任せる工程と人が決める工程を分けて、最初に着手する1工程まで決めて終わります。その場で契約をお願いすることはありません。

対象 自社の業務でAIを使いたい会社の方(経営者・部門責任者・情報システム/DX担当) / 営業・提携のご提案、個人の学習相談はお受けしていません。