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医療AIジャーナル MEDICAL AI JOURNAL

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医療の業務

診療記録

診療記録とは、診察・処置の内容を診療録に記載し、看護記録や経過記録を残す業務です。

この業務の全体像

医師・看護師が診察・処置の内容を診療録(カルテ)に記載し、看護記録や経過記録を残す業務です。成果物は診療録、看護記録、経過サマリーです。診療録の記載主体と保存は法令で定められています。

仕事の順番

  1. 診察・処置
  2. 所見・処置内容の記録
  3. 看護記録・経過記録の作成
  4. 記録の確認・署名
  5. 保存・共有

AIに任せられる工程

  • 音声・メモからの診療録・看護記録の下書き
  • 所見テンプレートへの整形
  • 経過の要約と申し送りの抽出
  • 過去記録の検索と経過の要約

人が判断を残す工程

  • 診断名・所見の確定と署名
  • 治療方針の判断
  • 記録内容と要約の妥当性の確認

よくある質問

診療録の作成はどこまでAIに任せられますか。
音声やメモからの所見の下書き生成、テンプレートへの整形までが現実的な範囲です。医師法上、診療録の記載主体は医師であり、診断名・所見の確定と署名は医師が行います。
音声入力の誤認識が心配です。
誤認識は記録として残るため、送信前に医師・看護師が確認する工程を挟みます。誤りが多い用語は辞書登録や定型文で補い、確認画面を運用に組み込みます。
過去の診療録をAIに要約させて問題ありませんか。
院内データに限定した検索・要約であれば経過把握の時間を減らせます。要約が原記録と食い違う恐れがあるため、治療方針の判断は原文を確認したうえで医師が行います。

この媒体を出している BoostX は、診療記録のAI化を支援しています

記事に書いた業務の分け方と工程ごとの線引きは、株式会社BoostXがAI導入支援で用いる、業務整理と実装設計の考え方です。読んで終わりにせず自社で動かしたい場合は、次の3つの進め方があります。医療を含め、業種を問わずお受けしています。

  1. 毎月ひとつずつAI化する

    AI顧問

    今の業務を工程に分けて、任せられるところから毎月ひとつずつAIに置き換えていく進め方です。設計と実装、運用の見直しまでを月額で続けます。

    この進め方を見る

  2. 部署をまたいで一気に動かす

    FDE型AI伴走支援

    BoostXも当事者として社内に入り、複数の部署にまたがる業務を一緒に組み替えます。月2日の訪問を含む伴走型です。

    この進め方を見る

  3. 仕組みとして作り切る

    AIエージェント開発

    試して効果が出た工程を、人が起動しなくても動き続ける仕組みにします。小さく試す段階から本番運用まで。

    この進め方を見る

診療記録の課題を解決したい会社の方へ

オンライン30分・無料の相談です。ツールの紹介はしません。いまの工程を伺い、AIに任せる工程と人が決める工程を分けて、最初に着手する1工程まで決めて終わります。その場で契約をお願いすることはありません。

対象 自社の業務でAIを使いたい会社の方(経営者・部門責任者・情報システム/DX担当) / 営業・提携のご提案、個人の学習相談はお受けしていません。