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製造AIジャーナル MANUFACTURING AI JOURNAL

見積・生産計画・品質管理のAI活用が学べる、製造業のための専門メディア

Produced by 株式会社BoostX 無料相談

製造の業務

見積・受注

見積・受注とは、図面と仕様から原価を見積もり、納期を回答し、受注の可否を判断して登録する業務です。

この業務の全体像

営業・技術担当が図面と仕様から原価を見積もり、納期を回答し、受注の可否を判断する業務です。成果物は見積書、納期回答、受注登録です。

仕事の順番

  1. 引き合い・図面を受け取る
  2. 仕様と加工内容を確認する
  3. 材料費・加工費を積み上げる
  4. 納期を確認する
  5. 見積提出・受注登録

AIに任せられる工程

  • 類似見積の検索と差分提示
  • 工程候補と標準工数の提示
  • 納期候補の提示
  • 注文書の抽出と受注登録

人が判断を残す工程

  • 工程・工数・利益率の確定
  • 納期の確約
  • 受注の承認

よくある質問

見積回答を早くするにはどこから始めますか。
図面・仕様の特徴による類似見積の検索と過去との差分提示から始めます。条件差を見落として過去単価を流用しないよう、参考にする案件の選定は技術担当が行います。
工数の提案をAIに任せると赤字受注になりませんか。
工数の見立てを誤ると赤字になります。工程候補と標準工数の提示は実績との差を検証してから使い、工程・工数・利益率の確定は人が行います。
納期回答の自動化はできますか。
生産計画の負荷と材料納期に基づく納期候補の提示と回答文の下書きは可能です。計画データが古いと誤るため、納期の確約と優先順位の調整は営業と生産管理が行います。

この媒体を出している BoostX は、見積・受注のAI化を支援しています

記事に書いた業務の分け方と工程ごとの線引きは、株式会社BoostXがAI導入支援で用いる、業務整理と実装設計の考え方です。読んで終わりにせず自社で動かしたい場合は、次の3つの進め方があります。製造を含め、業種を問わずお受けしています。

  1. 毎月ひとつずつAI化する

    AI顧問

    今の業務を工程に分けて、任せられるところから毎月ひとつずつAIに置き換えていく進め方です。設計と実装、運用の見直しまでを月額で続けます。

    この進め方を見る

  2. 部署をまたいで一気に動かす

    FDE型AI伴走支援

    BoostXも当事者として社内に入り、複数の部署にまたがる業務を一緒に組み替えます。月2日の訪問を含む伴走型です。

    この進め方を見る

  3. 仕組みとして作り切る

    AIエージェント開発

    試して効果が出た工程を、人が起動しなくても動き続ける仕組みにします。小さく試す段階から本番運用まで。

    この進め方を見る

見積・受注の課題を解決したい会社の方へ

オンライン30分・無料の相談です。ツールの紹介はしません。いまの工程を伺い、AIに任せる工程と人が決める工程を分けて、最初に着手する1工程まで決めて終わります。その場で契約をお願いすることはありません。

対象 自社の業務でAIを使いたい会社の方(経営者・部門責任者・情報システム/DX担当) / 営業・提携のご提案、個人の学習相談はお受けしていません。