製造現場
シフト引継ぎ記録のAI化を、少人数の工場はどこまで自前でやるか
当直の記録を集めて引継ぎ文の下書きを作る工程は、少人数の工場でも自前で立ち上げられます。次シフトで運転を続けてよいかと、伝える優先順位は現場リーダーが確定します。
製造の業務
製造現場とは、作業指示を受け、標準書に沿って作業し、実績と異常を記録し、次シフトへ引き継ぐ業務です。
この業務でAI活用を進めるための記事を、公開のたびにここへ積み上げています。新しいものから並びます。
製造現場
当直の記録を集めて引継ぎ文の下書きを作る工程は、少人数の工場でも自前で立ち上げられます。次シフトで運転を続けてよいかと、伝える優先順位は現場リーダーが確定します。
製造現場
異常報告のうち、話した内容から報告書を起こす工程と過去の類似異常を探す工程はAIに渡せます。ラインを止めるかどうかと是正処置に上げるかは現場と品質保証が確定します。
製造現場
段取り替え前に作業標準書を探す工程は、根拠付きで引く仕組みに置き換えられます。版が最新かの確認と、手順を当ててよいかの判断は作業者と技術担当に残ります。
製造現場
作業者が終業前に日報へ書き写し、事務担当が打ち直す二度の転記はAIに渡せます。不良か手直しかの区分と、指示数と実績数のどちらを正とするかは人が確定します。
現場リーダーと作業者が作業指示を受け、標準書に沿って作業し、実績と異常を記録し、次シフトへ引き継ぐ業務です。成果物は作業日報、実績データ、異常報告、引継ぎ記録です。
記事に書いた業務の分け方と工程ごとの線引きは、株式会社BoostXがAI導入支援で用いる、業務整理と実装設計の考え方です。読んで終わりにせず自社で動かしたい場合は、次の3つの進め方があります。製造を含め、業種を問わずお受けしています。
毎月ひとつずつAI化する
今の業務を工程に分けて、任せられるところから毎月ひとつずつAIに置き換えていく進め方です。設計と実装、運用の見直しまでを月額で続けます。
部署をまたいで一気に動かす
BoostXも当事者として社内に入り、複数の部署にまたがる業務を一緒に組み替えます。月2日の訪問を含む伴走型です。
仕組みとして作り切る
試して効果が出た工程を、人が起動しなくても動き続ける仕組みにします。小さく試す段階から本番運用まで。
オンライン30分・無料の相談です。ツールの紹介はしません。いまの工程を伺い、AIに任せる工程と人が決める工程を分けて、最初に着手する1工程まで決めて終わります。その場で契約をお願いすることはありません。
対象 自社の業務でAIを使いたい会社の方(経営者・部門責任者・情報システム/DX担当) / 営業・提携のご提案、個人の学習相談はお受けしていません。