商社・卸売の業務
物流・貿易
物流・貿易とは、配送の手配と納期管理、貿易書類の作成、該非判定、通関業者との連絡、納品の確認を行う業務です。
この業務の全体像
物流担当と貿易担当が、配送の手配と納期管理、輸出入の書類作成、該非判定、通関業者とのやり取り、納品の確認を行う業務です。成果物は配送手配、貿易書類(インボイス・パッキングリスト等)、該非判定の記録、納品確認です。
仕事の順番
- 配送を手配する
- 貿易書類を作る
- 該非判定と許可の要否を確認する
- 通関業者と連絡する
- 納品を確認し記録する
AIに任せられる工程
- 貿易書類の下書きと整合チェック
- 規制リストとの照合による該非判定の候補
- 配送方法の候補提示と遅延連絡
- 納品確認の記録
人が判断を残す工程
- 書類の最終確認
- 該非の判定と許可申請
- 配送方法と遅延時の対応
よくある質問
- 該非判定をAIで確定してよいですか。
- できません。仕様と規制リストの照合による候補提示と判定書の不足の指摘までが役割で、該非の判定と許可申請の要否は仕入先の判定書と貿易担当・管理責任者の確認で決めます。
- 貿易書類の記載誤りは減らせますか。
- 受注データとマスターから書類を下書きし、書類間の数量・金額・品名の不一致を指摘できます。記載内容の最終確認と必要書類の判断は貿易担当が行います。
- 配送の遅延をAIで把握できますか。
- 出荷データと納品条件から遅延見込みを抽出し、得意先への連絡文を下書きできます。配送業者の状況はデータ化されにくいため、遅延時の対応は物流担当が判断します。
この媒体を出している BoostX は、物流・貿易のAI化を支援しています
記事に書いた業務の分け方と工程ごとの線引きは、株式会社BoostXがAI導入支援で用いる、業務整理と実装設計の考え方です。読んで終わりにせず自社で動かしたい場合は、次の3つの進め方があります。商社・卸売を含め、業種を問わずお受けしています。
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毎月ひとつずつAI化する
AI顧問
今の業務を工程に分けて、任せられるところから毎月ひとつずつAIに置き換えていく進め方です。設計と実装、運用の見直しまでを月額で続けます。
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部署をまたいで一気に動かす
FDE型AI伴走支援
BoostXも当事者として社内に入り、複数の部署にまたがる業務を一緒に組み替えます。月2日の訪問を含む伴走型です。
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仕組みとして作り切る
AIエージェント開発
試して効果が出た工程を、人が起動しなくても動き続ける仕組みにします。小さく試す段階から本番運用まで。
物流・貿易の課題を解決したい会社の方へ
オンライン30分・無料の相談です。ツールの紹介はしません。いまの工程を伺い、AIに任せる工程と人が決める工程を分けて、最初に着手する1工程まで決めて終わります。その場で契約をお願いすることはありません。
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