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介護AIジャーナル NURSING CARE AI JOURNAL

介護記録・ケアプラン・請求のAI活用が学べる、介護施設・事業所のための専門メディア

Produced by 株式会社BoostX 無料相談

介護の業務

アセスメント

アセスメントとは、利用者の心身・生活状況・意向を把握し、課題を整理してケアプランの土台を作る業務です。

この業務の全体像

介護職員・看護師・相談員が利用者の心身の状態・生活状況・意向を把握し、課題を整理してケアプランの土台を作る業務です。成果物はアセスメントシート、課題の整理、専門職への引き継ぎです。

仕事の順番

  1. 本人・家族からの聞き取り
  2. 心身・生活状況の観察
  3. アセスメントシートへの記入
  4. 課題の整理
  5. ケアプラン担当への引き継ぎ

AIに任せられる工程

  • 聞き取り・観察メモからのシート下書き
  • 記入の抜け・不整合の指摘
  • 過去記録からの経過の要約と変化点の抽出
  • 課題候補の整理と引き継ぎ資料の下書き

人が判断を残す工程

  • 心身状態の評価と課題の優先順位の確定
  • 変化の評価と多職種への共有の要否
  • 本人の意向の反映

よくある質問

アセスメントをAIに任せて大丈夫ですか。
聞き取り・観察メモからのシート下書きと記入漏れの指摘までが役割です。心身状態の評価と課題の優先順位の確定は専門職が行い、観察の解釈をAIに委ねません。
過去の記録の整理は速くなりますか。
事業所内データに限定した経過の要約と変化点の抽出は任せられます。要約が原記録と食い違う恐れがあるため、変化の評価は原文を確認したうえで人が行います。
本人の意向はどう扱いますか。
課題の整理と引き継ぎ資料の下書きは可能ですが、本人の意向を定型的な課題で上書きしないよう、意向の反映と優先順位は人が確定します。

この媒体を出している BoostX は、アセスメントのAI化を支援しています

記事に書いた業務の分け方と工程ごとの線引きは、株式会社BoostXがAI導入支援で用いる、業務整理と実装設計の考え方です。読んで終わりにせず自社で動かしたい場合は、次の3つの進め方があります。介護を含め、業種を問わずお受けしています。

  1. 毎月ひとつずつAI化する

    AI顧問

    今の業務を工程に分けて、任せられるところから毎月ひとつずつAIに置き換えていく進め方です。設計と実装、運用の見直しまでを月額で続けます。

    この進め方を見る

  2. 部署をまたいで一気に動かす

    FDE型AI伴走支援

    BoostXも当事者として社内に入り、複数の部署にまたがる業務を一緒に組み替えます。月2日の訪問を含む伴走型です。

    この進め方を見る

  3. 仕組みとして作り切る

    AIエージェント開発

    試して効果が出た工程を、人が起動しなくても動き続ける仕組みにします。小さく試す段階から本番運用まで。

    この進め方を見る

アセスメントの課題を解決したい会社の方へ

オンライン30分・無料の相談です。ツールの紹介はしません。いまの工程を伺い、AIに任せる工程と人が決める工程を分けて、最初に着手する1工程まで決めて終わります。その場で契約をお願いすることはありません。

対象 自社の業務でAIを使いたい会社の方(経営者・部門責任者・情報システム/DX担当) / 営業・提携のご提案、個人の学習相談はお受けしていません。