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不動産AIジャーナル REAL ESTATE AI JOURNAL

反響対応・査定・賃貸管理のAI活用が学べる、不動産会社のための専門メディア

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不動産の業務

法務・コンプライアンス

法務・コンプライアンスとは、宅地建物取引業法・個人情報・広告表示・本人確認の社内ルールと案件確認を担う業務です。

この業務の全体像

法務・管理担当が宅地建物取引業法・個人情報・広告表示・本人確認に関する社内ルールを整え、案件ごとの確認を行う業務です。成果物はチェックリスト、確認記録、社内規程、研修資料です。

仕事の順番

  1. 法令・ルールの整理
  2. 案件ごとのチェック
  3. 広告表示の確認
  4. 本人確認の実施と記録
  5. 社内教育と規程の更新

AIに任せられる工程

  • 広告原稿のルール照合
  • 本人確認記録のチェックリスト
  • AI利用ルールと研修資料の作成

人が判断を残す工程

  • 掲載可否と取引可否
  • 本人確認の実施
  • 入力してよい情報の範囲

よくある質問

広告原稿のチェックをAIに任せれば違反は防げますか。
ルールに照らした表現の指摘と修正案の提示は有効ですが、AIの指摘が網羅的とは限りません。掲載可否の最終確認は人が行います。
本人確認をAIで代替できますか。
犯罪による収益の移転防止に関する法律上の確認はAIで代替しません。手順のチェックリストと記録の下書き、記録の不足の指摘までとし、真正性の判断と取引の可否は担当者が行います。
AI利用ルールには何を決めればよいですか。
業務ごとに入力してよい情報の範囲、利用するサービスの学習利用の有無、承認者を定めます。規程の下書きと研修資料の作成はAIが担い、範囲と承認者は法務と経営が決めます。

この媒体を出している BoostX は、法務・コンプライアンスのAI化を支援しています

記事に書いた業務の分け方と工程ごとの線引きは、株式会社BoostXがAI導入支援で用いる、業務整理と実装設計の考え方です。読んで終わりにせず自社で動かしたい場合は、次の3つの進め方があります。不動産を含め、業種を問わずお受けしています。

  1. 毎月ひとつずつAI化する

    AI顧問

    今の業務を工程に分けて、任せられるところから毎月ひとつずつAIに置き換えていく進め方です。設計と実装、運用の見直しまでを月額で続けます。

    この進め方を見る

  2. 部署をまたいで一気に動かす

    FDE型AI伴走支援

    BoostXも当事者として社内に入り、複数の部署にまたがる業務を一緒に組み替えます。月2日の訪問を含む伴走型です。

    この進め方を見る

  3. 内製したAIを安全に本番へ出す

    AI開発セキュリティ顧問

    社内で作ったAIの作りと運用を第三者として点検し、本番で使ってよいかを判断できる状態にします。

    この進め方を見る

法務・コンプライアンスの課題を解決したい会社の方へ

オンライン30分・無料の相談です。ツールの紹介はしません。いまの工程を伺い、AIに任せる工程と人が決める工程を分けて、最初に着手する1工程まで決めて終わります。その場で契約をお願いすることはありません。

対象 自社の業務でAIを使いたい会社の方(経営者・部門責任者・情報システム/DX担当) / 営業・提携のご提案、個人の学習相談はお受けしていません。