査定・仕入れ
不動産業の査定書作成はAIでどこまで自動化できる?事例抽出と人の判断
査定書のAI下書きが外れる原因の大半は、AIの精度ではなく、過去の査定書と成約事例が条件項目つきで引けない状態にあります。先に整えるのは、採用した事例と補正の理由を残す根拠の型と、事例に付ける条件項目です。
不動産の業務
査定・仕入れとは、相場と成約事例を調べ、査定書を作って提案し、媒介契約の獲得や買取の可否を判断する業務です。
この業務でAI活用を進めるための記事を、公開のたびにここへ積み上げています。新しいものから並びます。
査定・仕入れ
査定書のAI下書きが外れる原因の大半は、AIの精度ではなく、過去の査定書と成約事例が条件項目つきで引けない状態にあります。先に整えるのは、採用した事例と補正の理由を残す根拠の型と、事例に付ける条件項目です。
査定・仕入れ
成約事例の収集と条件の近い候補の整理、査定書の下書きはAIに渡せます。採用する事例、個別要因の評価、査定価格の決定は売買担当が持ちます。
売買担当が相場を調べ、査定書を作り、所有者へ提案して媒介契約を獲得し、買取の可否を判断する業務です。成果物は査定書、提案資料、媒介契約書、買取判断の記録です。
記事に書いた業務の分け方と工程ごとの線引きは、株式会社BoostXがAI導入支援で用いる、業務整理と実装設計の考え方です。読んで終わりにせず自社で動かしたい場合は、次の3つの進め方があります。不動産を含め、業種を問わずお受けしています。
毎月ひとつずつAI化する
今の業務を工程に分けて、任せられるところから毎月ひとつずつAIに置き換えていく進め方です。設計と実装、運用の見直しまでを月額で続けます。
部署をまたいで一気に動かす
BoostXも当事者として社内に入り、複数の部署にまたがる業務を一緒に組み替えます。月2日の訪問を含む伴走型です。
仕組みとして作り切る
試して効果が出た工程を、人が起動しなくても動き続ける仕組みにします。小さく試す段階から本番運用まで。
オンライン30分・無料の相談です。ツールの紹介はしません。いまの工程を伺い、AIに任せる工程と人が決める工程を分けて、最初に着手する1工程まで決めて終わります。その場で契約をお願いすることはありません。
対象 自社の業務でAIを使いたい会社の方(経営者・部門責任者・情報システム/DX担当) / 営業・提携のご提案、個人の学習相談はお受けしていません。