小売・ECの業務
商品登録・マスタ
商品登録・マスタとは、新商品のコード・属性・説明文・画像を登録し、店舗とEC・モールのマスタを整える業務です。
この業務の全体像
商品部・EC担当が新商品の商品コード・名称・カテゴリ・価格・画像・説明文を登録し、店舗とEC、モールのマスタを整える業務です。成果物は商品マスタ、商品説明文、カテゴリ設定、画像台帳です。
仕事の順番
- 仕入れ・入荷情報を受け取る
- 商品コードと基本属性を登録する
- 説明文とカテゴリを作る
- 画像を用意して紐づける
- 店舗・EC・モールへ反映する
- 表記ゆれ・登録漏れを点検する
AIに任せられる工程
- 仕様書からの商品説明文の下書き
- 画像からの商品・カテゴリ分類
- 表記ゆれ・重複・登録漏れの検出
- モールごとの項目差の埋め込み案
人が判断を残す工程
- 表現の適正さと最終確定
- カテゴリと価格の決定
- 掲載画像の選定
よくある質問
- 商品説明文はどこまでAIに任せられますか。
- 仕様や原材料の情報を渡した下書きまでが現実的な範囲です。景品表示法に触れる誇大表現や、産地・成分の表示は事実と照らして担当者が確認してから公開します。
- モールごとに項目が違っても対応できますか。
- 共通マスタを起点に、モールごとの必須項目の差を埋める下書きは作れます。ただし各モールの掲載ルールは変わるため、反映前に担当者が確認する運用にします。
- 登録の重複や表記ゆれは減らせますか。
- 名称・単位・カテゴリの表記ゆれや重複コードの検出は任せられます。自動修正を無検証で反映すると別商品を上書きするため、修正は人が確定します。
小売AIジャーナルのほかの業務
この媒体を出している BoostX は、商品登録・マスタのAI化を支援しています
記事に書いた業務の分け方と工程ごとの線引きは、株式会社BoostXがAI導入支援で用いる、業務整理と実装設計の考え方です。読んで終わりにせず自社で動かしたい場合は、次の3つの進め方があります。小売・ECを含め、業種を問わずお受けしています。
-
毎月ひとつずつAI化する
AI顧問
今の業務を工程に分けて、任せられるところから毎月ひとつずつAIに置き換えていく進め方です。設計と実装、運用の見直しまでを月額で続けます。
-
部署をまたいで一気に動かす
FDE型AI伴走支援
BoostXも当事者として社内に入り、複数の部署にまたがる業務を一緒に組み替えます。月2日の訪問を含む伴走型です。
-
仕組みとして作り切る
AIエージェント開発
試して効果が出た工程を、人が起動しなくても動き続ける仕組みにします。小さく試す段階から本番運用まで。
商品登録・マスタの課題を解決したい会社の方へ
オンライン30分・無料の相談です。ツールの紹介はしません。いまの工程を伺い、AIに任せる工程と人が決める工程を分けて、最初に着手する1工程まで決めて終わります。その場で契約をお願いすることはありません。
対象 自社の業務でAIを使いたい会社の方(経営者・部門責任者・情報システム/DX担当) / 営業・提携のご提案、個人の学習相談はお受けしていません。










