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会計AIジャーナル ACCOUNTING AI JOURNAL

証憑回収・記帳・月次のAI活用が学べる、会計事務所のための専門メディア

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会計・税理士の業務

品質・セキュリティ

品質・セキュリティとは、ダブルチェック・アクセス権限・個人情報の取扱い・生成AIの利用ルールを定め、誤りの傾向を改善する業務です。

この業務の全体像

所長と品質担当が、ダブルチェックの仕組み、アクセス権限、個人情報・特定個人情報の取扱い、生成AIの利用ルールを定め、誤りの傾向を分析して改善する業務です。成果物はチェックリスト、権限表、AI利用ルール、誤り分析の記録です。

仕事の順番

  1. チェック項目を定める
  2. 権限と保管場所を決める
  3. AI利用ルールを定める
  4. 誤りと指摘を記録する
  5. 傾向を分析し改善する

AIに任せられる工程

  • 指摘記録からのチェック項目抽出
  • 利用規約の要点抽出とルール文書の下書き
  • 権限表と人事情報の突合
  • 誤り傾向の分析

人が判断を残す工程

  • 入力を認める情報の範囲とサービス選定
  • 権限の範囲と例外承認
  • チェック項目の採否

よくある質問

AI利用ルールは何から決めればよいですか。
扱う情報を公開情報・顧問先の財務情報・個人情報・特定個人情報に分類し、区分ごとに入力してよいサービスと範囲を決めます。本メディアでは、この整理を他のどの業務より先に行うべきだと判断します。
利用規約の確認までAIに任せてよいですか。
規約からデータの保存・学習利用に関する条項を抽出する作業は任せられますが、要約誤りを根拠にせず原文で確認します。利用するサービスの選定は所長が決めます。
チェックリストが増えて形骸化しないか心配です。
指摘記録から頻出項目を抽出して追加案を出す一方で、項目の採否は品質担当が決めます。再発の減った項目を外す見直しを年度ごとに行い、項目数を増やし続けない運用にします。

この媒体を出している BoostX は、品質・セキュリティのAI化を支援しています

記事に書いた業務の分け方と工程ごとの線引きは、株式会社BoostXがAI導入支援で用いる、業務整理と実装設計の考え方です。読んで終わりにせず自社で動かしたい場合は、次の3つの進め方があります。会計・税理士を含め、業種を問わずお受けしています。

  1. 毎月ひとつずつAI化する

    AI顧問

    今の業務を工程に分けて、任せられるところから毎月ひとつずつAIに置き換えていく進め方です。設計と実装、運用の見直しまでを月額で続けます。

    この進め方を見る

  2. 部署をまたいで一気に動かす

    FDE型AI伴走支援

    BoostXも当事者として社内に入り、複数の部署にまたがる業務を一緒に組み替えます。月2日の訪問を含む伴走型です。

    この進め方を見る

  3. 内製したAIを安全に本番へ出す

    AI開発セキュリティ顧問

    社内で作ったAIの作りと運用を第三者として点検し、本番で使ってよいかを判断できる状態にします。

    この進め方を見る

品質・セキュリティの課題を解決したい会社の方へ

オンライン30分・無料の相談です。ツールの紹介はしません。いまの工程を伺い、AIに任せる工程と人が決める工程を分けて、最初に着手する1工程まで決めて終わります。その場で契約をお願いすることはありません。

対象 自社の業務でAIを使いたい会社の方(経営者・部門責任者・情報システム/DX担当) / 営業・提携のご提案、個人の学習相談はお受けしていません。