安全・品質
建設業の安全書類はAIでどこまで自動化できる?作業員名簿・資格証確認と人の判断
建設業の安全書類でAIが担うのは、資格証からの転記、複数様式への反映、期限切れ候補の抽出です。資格の有効性、担当作業との適合性、入場可否は、法令・元請ルール・社内規程に基づき会社が定めた確認者が判断します。
建設の業務
安全・品質とは、KY記録・安全書類・検査記録・是正報告・ヒヤリハットを作成し保管する業務です。
この業務でAI活用を進めるための記事を、公開のたびにここへ積み上げています。新しいものから並びます。
安全・品質
建設業の安全書類でAIが担うのは、資格証からの転記、複数様式への反映、期限切れ候補の抽出です。資格の有効性、担当作業との適合性、入場可否は、法令・元請ルール・社内規程に基づき会社が定めた確認者が判断します。
安全・品質
巡視の準備から是正完了までは7工程に割れ、時間が乗るのは指摘の書き起こしと未是正の追跡です。AIは写真と音声メモからの下書き、未是正の一覧、様式への転記まで担います。
安全・品質
KY活動記録は、朝礼で決めた内容の整形、記載漏れの指摘、元請様式への出力、月次の分類をAIに渡せます。危険要因の選定と対策の決定、作業を止める判断、記録への署名は職長と現場監督に残ります。
安全・品質
現場ごとの教育資料の差し替えと翻訳版の下書きは、AIに渡せる作業です。教育項目の確定、翻訳語が現場で通じるかの確認、実施と記録の署名は現場監督と安全担当に残ります。
安全担当・現場監督がKY記録、安全書類、検査記録、是正報告、ヒヤリハット、品質記録を作成・保管する業務です。成果物は安全書類一式、検査記録、是正報告書、品質記録です。
記事に書いた業務の分け方と工程ごとの線引きは、株式会社BoostXがAI導入支援で用いる、業務整理と実装設計の考え方です。読んで終わりにせず自社で動かしたい場合は、次の3つの進め方があります。建設を含め、業種を問わずお受けしています。
毎月ひとつずつAI化する
今の業務を工程に分けて、任せられるところから毎月ひとつずつAIに置き換えていく進め方です。設計と実装、運用の見直しまでを月額で続けます。
部署をまたいで一気に動かす
BoostXも当事者として社内に入り、複数の部署にまたがる業務を一緒に組み替えます。月2日の訪問を含む伴走型です。
仕組みとして作り切る
試して効果が出た工程を、人が起動しなくても動き続ける仕組みにします。小さく試す段階から本番運用まで。
オンライン30分・無料の相談です。ツールの紹介はしません。いまの工程を伺い、AIに任せる工程と人が決める工程を分けて、最初に着手する1工程まで決めて終わります。その場で契約をお願いすることはありません。
対象 自社の業務でAIを使いたい会社の方(経営者・部門責任者・情報システム/DX担当) / 営業・提携のご提案、個人の学習相談はお受けしていません。