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建設AIジャーナル CONSTRUCTION AI JOURNAL

見積・施工管理・安全のAI活用が学べる、建設会社のための専門メディア

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建設の業務

見積・積算

見積・積算とは、図面・仕様書から数量を拾い、単価と原価を決めて見積書と実行予算の原案を作る業務です。

記事7本

見積・積算の記事

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この業務でAI活用を進めるための記事を、公開のたびにここへ積み上げています。新しいものから並びます。

この業務の全体像

積算担当が図面・仕様書から数量を拾い、単価と原価を決め、見積書と実行予算の原案を作る業務です。成果物は数量表、見積書、実行予算書です。

仕事の順番

  1. 図面・仕様書を受け取る
  2. 図面を確認し疑義を整理する
  3. 数量を拾う
  4. 単価・協力会社見積を集める
  5. 見積書を作る
  6. 社内承認・提出
  7. 修正対応

AIに任せられる工程

  • 図面からの数量の一次抽出と過去案件との差分提示
  • 協力会社見積の項目・金額の抽出と単価照合
  • 見積条件書の下書き
  • 修正前後の差分管理

人が判断を残す工程

  • 数量と単価の最終確定
  • 粗利率とリスクの織り込み
  • 労務費の妥当性

よくある質問

図面からの数量拾いはどこまでAIに任せられますか。
部材・数量の一次抽出と過去案件との差分提示までが現実的な範囲です。数量の最終確定と特殊仕様の判断は積算担当が行い、対象工種を絞って精度を検証してから広げます。
協力会社の見積がPDFやFAXでも使えますか。
PDFは項目と金額の抽出が可能で、過去単価との乖離を示せます。FAXは画質によって読み取り精度が落ちるため、主要な協力会社から電子データで受け取る合意を先に取ります。
労務費の基準にはどう対応しますか。
令和6年改正の建設業法で著しく低い労務費等の見積りが禁止されています。AIは過去単価との照合を担い、労務費が基準を満たすかは積算担当と工事部長が確認する工程を設計に組み込みます。

この媒体を出している BoostX は、見積・積算のAI化を支援しています

記事に書いた業務の分け方と工程ごとの線引きは、株式会社BoostXがAI導入支援で用いる、業務整理と実装設計の考え方です。読んで終わりにせず自社で動かしたい場合は、次の3つの進め方があります。建設を含め、業種を問わずお受けしています。

  1. 毎月ひとつずつAI化する

    AI顧問

    今の業務を工程に分けて、任せられるところから毎月ひとつずつAIに置き換えていく進め方です。設計と実装、運用の見直しまでを月額で続けます。

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  2. 部署をまたいで一気に動かす

    FDE型AI伴走支援

    BoostXも当事者として社内に入り、複数の部署にまたがる業務を一緒に組み替えます。月2日の訪問を含む伴走型です。

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  3. 仕組みとして作り切る

    AIエージェント開発

    試して効果が出た工程を、人が起動しなくても動き続ける仕組みにします。小さく試す段階から本番運用まで。

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見積・積算の課題を解決したい会社の方へ

オンライン30分・無料の相談です。ツールの紹介はしません。いまの工程を伺い、AIに任せる工程と人が決める工程を分けて、最初に着手する1工程まで決めて終わります。その場で契約をお願いすることはありません。

対象 自社の業務でAIを使いたい会社の方(経営者・部門責任者・情報システム/DX担当) / 営業・提携のご提案、個人の学習相談はお受けしていません。