現場管理
建設業の現場写真整理はAIでどこまで自動化できる?方式比較と人の判断
写真整理でAIが担うのは、案件別の仕分け、工種・部位の候補出し、台帳の説明文の下書きです。人に残るのは、撮る対象の判断、分類の確定、提出写真の選定です。
建設の業務
現場管理とは、現場代理人・監督が日報・写真・進捗・協力会社への指示・申し送りを日々記録し報告する業務です。
この業務でAI活用を進めるための記事を、公開のたびにここへ積み上げています。新しいものから並びます。
現場管理
写真整理でAIが担うのは、案件別の仕分け、工種・部位の候補出し、台帳の説明文の下書きです。人に残るのは、撮る対象の判断、分類の確定、提出写真の選定です。
現場管理
日報でAIが担うのは、音声とメモの書き起こし、前日の未完了の抽出、本社の様式への転記です。人に残るのは、その日に記録する範囲、数量と工種の確認、送信の判断です。
現場管理
現場監督が撮り溜めた施工写真の仕分けと黒板の打ち直しは、AIが読み取って台帳の下書きまで進められます。分類の確定、提出する1枚の選定、説明文に載せる寸法と規格の確認は監督に残ります。
現場管理
日報が確定した後の社外向け報告メールは、要点の抜き出しから相手別の書き分けまでAIに下書きさせられます。遅れと変更の書き方、社外に出す範囲、送信の可否は現場監督が持ちます。
現場管理
朝礼から追加工事の整理までは7工程に割れ、消えるのは日中に口頭で出た指示です。AIは話した内容を指示先・内容・期限に分け、連絡文の下書きと未返信の一覧までを担えます。
現場管理
日報の受領から工程表の更新までは6工程に割れ、止まるのは表記の統一と出来高の突き合わせです。AIは共通項目への読み取り、工種の呼び名の寄せ、計画と実績の差の抽出までを担えます。
現場管理
朝礼から送信までは7工程に割れ、負担が集中するのは夕方の書き起こしです。AIは話した内容の仕分け、写真の分類候補、自社様式への下書きまでを担えます。
現場代理人・監督が日報、巡回記録、写真、進捗、協力会社への指示、申し送りを日々まとめる業務です。成果物は日報、写真台帳、進捗報告、指示記録です。
記事に書いた業務の分け方と工程ごとの線引きは、株式会社BoostXがAI導入支援で用いる、業務整理と実装設計の考え方です。読んで終わりにせず自社で動かしたい場合は、次の3つの進め方があります。建設を含め、業種を問わずお受けしています。
毎月ひとつずつAI化する
今の業務を工程に分けて、任せられるところから毎月ひとつずつAIに置き換えていく進め方です。設計と実装、運用の見直しまでを月額で続けます。
部署をまたいで一気に動かす
BoostXも当事者として社内に入り、複数の部署にまたがる業務を一緒に組み替えます。月2日の訪問を含む伴走型です。
仕組みとして作り切る
試して効果が出た工程を、人が起動しなくても動き続ける仕組みにします。小さく試す段階から本番運用まで。
オンライン30分・無料の相談です。ツールの紹介はしません。いまの工程を伺い、AIに任せる工程と人が決める工程を分けて、最初に着手する1工程まで決めて終わります。その場で契約をお願いすることはありません。
対象 自社の業務でAIを使いたい会社の方(経営者・部門責任者・情報システム/DX担当) / 営業・提携のご提案、個人の学習相談はお受けしていません。