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社内情報がバラバラで探せない会社がやるべきこと|GoogleドライブとAI検索で解決する手順

公開 2026.03.06 ・ 最終更新 2026.09.30 ・ 読了目安 約15分

たとえば、月曜の午前に総務の担当者へチャットで「見積書のひな型の最新版はどれですか」と届いたとします。共有フォルダに似た名前のファイルが3つ、先月のメール添付に1つ、去年辞めた人のマイドライブに1つ。更新日を見比べ、それでも決めきれずに営業部の古株へ聞きに行き、答えが出るまで20分ほどかかります。同じ質問は翌週も別の人から届きます。

社内情報が散らばった状態にAI検索ができるのは、正本が決まった文書を探し、引用元つきで答えるところまでです。正本は1箇所に全部を集めるのではなく、共有ドライブ(規程・様式・手順書などの文書)、元のシステム(台帳・残高・勤怠などの数字)、総務の窓口(規程の当てはめや例外の判断)の3箇所に分けて決めます。この3箇所の線と、問い合わせから回答までの7段階がAI検索でどう入れ替わるかを、以下で整理します。

30-SECOND SUMMARY忙しい方へ|この記事の結論
  1. AI検索が答えられるのは、正本の置き場所が決まった文書だけです。旧版が同じ場所にあれば旧版も拾います
  2. 正本は共有ドライブ・元のシステム・総務の窓口の3箇所に分けます。台帳や残高はドライブに写しません
  3. 入れる前に「どこ?」の件数・1件あたりの分数・見つからなかった件数を1週間数え、効果はこの3つで見ます

社内情報の「どこにある?」は、どの置き場所から生まれているのか

「どこ?」の問い合わせは、情報が5箇所に分かれ、どこにも「ここが最新」という印が無いときに生まれます。まず、どの置き場所から問い合わせが来ているかを数えます。

情報が散らばる5箇所

人が増えるにつれ、同じ資料の写しが次の5箇所に分かれていきます。どれも手近な場所へ置いた結果です。

置き場所 そこに溜まりやすいもの 探す人が困ること
共有フォルダ(ファイルサーバーやドライブ) 規程・様式・ひな型の写しが複数 「最新」「修正版」「最終」のどれが本物か分からない
個人のPC・マイドライブ 作った人だけが持つ下書きと完成版 作った人が休むか辞めると、行き止まりになる
メールの添付 取引先に送った版、社内で回した版 送った本人の受信箱にしか無い
チャット 決まったこと、例外の承認、ファイルのリンク 流れて遡れず、決まった日も分からない
紙のファイル 押印済みの原本、古い規程 検索の対象にならず、場所を知る人に聞くしかない

問い合わせが一番多く出るのは、共有フォルダに写しが複数ある資料です。見つかっても、どれが正しいかを決められません。

いまの流れ:問い合わせから回答までの7段階

総務の担当者が「どこ?」を受けてから答えるまでを分けると、次の7段階になります。判断が入るのは段階2・3・5・6の4つで、材料はどれも担当者の記憶です。

段階 担当 入力 出力 判断
1 問い合わせが届く 総務の担当者 チャット・口頭・内線 問い合わせ1件 なし
2 心当たりを探す 総務の担当者 共有フォルダ・自分のメール・チャットの履歴 候補のファイルが2〜5件 どこを探すか
3 版を見比べる 総務の担当者 候補の更新日とファイル名 最新らしい1件 どれが最新か(勘)
4 作った人に聞く 総務の担当者と作成者 チャット 作成者の返事 なし(辞めていれば行き止まり)
5 答えて送る 総務の担当者 見つけたファイル メール添付かチャットでの送付 送ってよい相手か
6 規程を当てはめる 総務の責任者 規程と過去の例 口頭の回答 この件に当てはまるか
7 記録 なし なし 何も残らない なし

時間が消えるのは段階3と4です。見落とされやすいのは段階5で、添付で送るたびに写しが1つ増え、次の「どこ?」の種になります。段階7で何も残らないので、同じ質問が翌週も繰り返されます。

問い合わせにかかる時間を、前提を置いて見積もる

前提として置く数で見ます。「どこ?」の問い合わせが週15件(1日3件ほど)、1件あたり探して答えるまで10分とします。15件×10分=150分で、4週なら600分、月におよそ10時間です。

この10時間が全部消えるわけではありません。段階6の規程の当てはめは、AI検索を入れても総務の責任者に残ります。自社の数字は、1週間だけ問い合わせを記録し、件数と分数、見つかった置き場所を書き出して置き換えてください。

令和8年版情報通信白書(2026年7月公表)では、何らかの仕事で生成AIを使っている日本企業が86.4%で、使い道の中で「社内ヘルプデスク」は約5割でした。社内の問い合わせにAIを使うこと自体は珍しくありません。差が出るのは、AIが探しに行く先の側です。

よく使う資料だけを1箇所に集める、正本3箇所の決め方

1箇所に集めるのは、よく聞かれる文書だけです。台帳や残高と、文書にできない判断は、別の置き場所を正本にします。

正本とは、会社が決めた最新版の置き場所

正本とは、その情報の最新版として会社が決めた1つの置き場所のことです。「迷ったらここを見る」が1つに決まっていれば、人もAIも同じ場所へ探しに行けます。

探すムダが減らない3つの盲点

AI検索を入れても「どこ?」が減らない会社には、置き場所の側に3つの盲点があります。

一番多いのは、旧版が正本と同じフォルダに残っていることです。AI検索は新しい版を選んでくれるとは限らず、2年前の様式を引用元つきで返すことがあります。根拠が付いているぶん、社員は疑わずに使います。

2つ目は、「一元管理」のつもりで台帳や残高をドライブへ写していることです。月1回書き出した写しは、翌日には元のシステムとずれ始め、「どっちが正しい?」という新しい問い合わせを生みます。集める範囲を文書に絞るのは、正本を増やさないためです。

3つ目はチャットです。例外の承認がチャットの文だけで決まり、どの文書にも書かれていない。AI検索の範囲の外なので、何度聞いても出てきません。

比較表:情報の種類ごとの正本と、AI検索が届くか

情報の種類 例 正本の置き場所 AI検索が届くか
規程・様式・ひな型 就業規則、各種申請書、見積書ひな型 共有ドライブ 届く(引用元つきで答える)
手順書・議事録 経費精算の手順、会議の決定事項 共有ドライブ 届く(旧版を外しておく)
台帳・残高・勤怠 顧客台帳、会計の残高、勤怠の記録 元のシステム 届かない(写しを置かない)
チャットで決めたこと 例外の承認、運用の変更 共有ドライブの決定記録へ転記 転記した分だけ届く
規程の当てはめ・例外 「この場合も申請が要るか」 総務の窓口 届かない(人が答える)
散らばった社内情報を5種類に分け、規程・様式と手順書・議事録は共有ドライブ、台帳・残高・勤怠は元のシステム、規程の当てはめと例外は総務の窓口を正本にし、AI検索が届くのは共有ドライブの文書だけであることを示した表
AI検索が届くのは上の2行とチャットから転記した分だけです。下の2行は、ドライブへ写しても正本は増えません

1箇所に集める資料は、問い合わせの記録から選ぶ

どの文書から共有ドライブに寄せるかは、1週間分の問い合わせの記録で決めます。記録の中で2回以上聞かれた資料が、寄せる候補の先頭です。全部を見渡して選ぶと手が止まります。

目安として寄せる資料が30〜50件あれば、翌週の「どこ?」の件数で効き目を確かめられます。2週続けて件数が動かなければ、寄せた資料と聞かれている資料がずれています。

Googleドライブの共有ドライブに寄せる資料と、元の場所に残す情報

寄せる先はマイドライブではなく共有ドライブです。残す側は、元のシステムが最新を持つ情報と、確定前の下書きです。

マイドライブではなく共有ドライブを正本にする

Googleの共有ドライブは、中のファイルを個人ではなくチームが所有します。メンバーがチームを去ってアカウントが削除されても、その人が共有ドライブに置いたファイルは残ります。冒頭の「辞めた人のマイドライブにだけある」状態は、正本を共有ドライブに置くことで起きにくくなります。

Microsoft 365の会社は、共有ドライブをSharePointのチームのサイトに置き換えれば同じ線が引けます。大事なのは、個人の持ち物ではない場所を正本にすることです。

フォルダは部門別か用途別か、階層は3段まで

切り方は2つのどちらかです。迷ったら、部署名が変わっても置き場所が動かない用途別にします。

切り方 向いている会社 フォルダの例 気をつけること
部門別 部署ごとに仕事が閉じている 営業/総務/経理/技術 部署をまたぐ資料の置き場で迷う
用途別 少人数で兼務が多い 見積・契約/社内規程/議事録/採用/手順書/_アーカイブ 始めの1週で用途の名前を揃える

階層は「共有ドライブ→用途→資料」の3段までにします。4段目を作りたくなったら、フォルダではなくファイル名で分けます。ファイル名の付け方と、AIが見つけやすい要約の添え方は生成AIでファイル検索を変える準備の記事で扱っています。

寄せる資料の3条件と、元の場所に残す情報

寄せる資料は、次の3つのどれかに当たるものです。

  • 月1回以上、誰かが「どこ?」と聞く資料(見積書ひな型、請求書の様式、社内規程)
  • 2人以上が書き換える資料(写しが増えて「どれが最新?」が起きやすい)
  • 新しく入った人が1週目に読む資料(手順書、社内の連絡先、申請の流れ)

残す側で一番大事なのは、元のシステムが最新を持つ情報です。顧客台帳、会計の残高、勤怠の記録は、ドライブにエクスポートした時点で古くなります。正本は元のシステムのままにし、共有ドライブには「どのシステムのどの画面を見ればよいか」を書いた1枚だけを置きます。

下書きと紙の原本は、共有ドライブに入れない側

下書きは残す側です。確定前の文書を共有ドライブの用途フォルダに入れると、AI検索が下書きを正本として答えます。紙の原本は、よく聞かれる様式だけをPDFにして寄せ、押印済みの契約書の原本は紙の保管場所を正本のままにします。ドライブの中をどこまで整えればAIが読める状態になるかはGoogleドライブ整理とAIの比較の記事にまとめています。

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Gemini in ドライブとNotebookLMのAI検索に任せる範囲、人が答える問い合わせ

正本が共有ドライブにある文書の「どこ?」はAI検索に任せ、元のシステムの数字と、規程の当てはめ・権限の外の情報は人が答えます。

Gemini in ドライブとNotebookLMは、探しに行く範囲が違う

Gemini in ドライブは、ドライブの検索窓に普段の言葉で聞くと、ファイルを探して答えの要約を返します。検索の範囲として選べるのは、ドライブのファイル、Gmailの添付ファイルとリンク、チャットのアップロードとリンク、カレンダーの添付ファイルとリンクの4つです。使うには対象のGoogle WorkspaceのプランかGoogle AIのプランが要ります。

NotebookLM(ヘルプでは Gemini Notebook と表記)は、ノートブックに入れた資料の中だけから答えます。上限は1冊あたりソース50件、1ソースあたり50万語で、無料の範囲では1日50件のチャットまでです。入り切らなければ用途で2冊に分けます。会社で使うなら、Google Workspaceの管理下のアカウントで使うかを管理部門と先に決めます。

比べる点 Gemini in ドライブ NotebookLM
探しに行く範囲 ドライブ全体と、Gmail・チャット・カレンダーの添付とリンク(選べる) ノートブックに入れたソースだけ(1冊50件まで)
向く問い合わせ 「経費精算の様式はどれ?」のようにファイルを探す 「出張の申請はいつまでに出す?」のように決めた資料の中から答える
正本との関係 旧版が同じドライブにあれば旧版も拾う 入れた資料が古ければ古い答えを返す
総務が持つ仕事 旧版をアーカイブへ移す 入れる資料を正本と入れ替える(3か月に1回と改定のたび)

チャットはアップロードしたファイルとリンクが対象で、チャットに書いた文は一覧にありません。チャットで決まったことは、共有ドライブの決定記録に1行で転記します。NotebookLMにどこまで任せるかの細かい線はNotebookLMに任せる範囲と人が握る範囲の記事で扱っています。

人が答え続ける問い合わせ4種と、残す根拠

一番重いのは規程の当てはめです。「この場合も申請が要りますか」は文面を探す話ではなく、当てはまるかの判断で、答えが次の同じ件の前例になります。だから総務の責任者が答えます。

権限の外の情報も人に残します。給与、評価、人事異動の検討資料のような個人情報を含む文書は、AI検索の範囲に入れず、聞かれたら総務が相手を確かめて答えます。何をAIに渡してよいかの決め方は会社の情報を生成AIに入れてよいかを決めるルールの記事にまとめています。

残る2つは短く済みます。例外の承認は金額や契約に触れるので、承認した人が答えます。どれを正本にするかの確定は、その文書を改定する責任者が決めます。

AI検索を入れた後の流れ(同じ段階番号)

段階番号は同じ1〜7のままです。段階3の見比べが消え、段階7に「見つからなかった質問の引き取り」が増えます。

段階 担当 AIが受け取るもの・人の入力 AIが返すもの・出力 人が確認すること
1 問い合わせる 聞きたい社員本人 普段の言葉での質問 なし なし
2 正本を探す(AIに移る) AI検索 共有ドライブの正本 答えの要約と引用元のファイル 引用元が正本のフォルダか
3 版を見比べる(消える) なし 旧版はアーカイブへ移してある なし なし
4 作った人に聞く(減る) 総務の担当者 AIで見つからなかった質問 正本の有無 正本が無ければ作るか
5 開いて使う 聞いた社員本人 引用元のリンク 添付の写しを増やさない 権限の外なら総務へ回す
6 規程を当てはめる(残る) 総務の責任者 規程と過去の例 回答と決定記録への1行 この件に当てはまるか
7 見つからなかった質問の引き取り(増える) 総務の担当者 AIが答えられなかった質問の一覧(月1回) 正本の追加と旧版の移動 正本に足すか、窓口に残すか

引用元を確かめるのは聞いた本人です。引用元が「_アーカイブ」や個人のマイドライブにあったら、その答えは使わずに総務へ回します。

置き場所のルールを続ける運用と、社内だけで回す限界

ルールは3つに絞り、総務の担当者が週1回と月1回に見る数字を決めます。社内だけで回すと、見直す人が1人に固定されやすくなります。

続けるためのルールは3つ

1つ目は、新しく作った文書はメールに添付する前に共有ドライブへ置き、送るのはリンクにすることです。添付を送るたびに写しが1つ増えるので、ここが一番効きます。

2つ目に、週1回の見回りを総務の担当者1人に任せます。全員の持ち回りにすると、誰も見なくなります。

3つ目は古い版の行き先で、削除せず「_アーカイブ」に移します。改定から1日以内に移すと、AI検索が旧版を拾う期間を短くできます。

総務が持つ見直しの頻度と、1回にかける時間

3つのルールを回す仕事を頻度ごとに並べます。時間は目安として置く数で、2か月ほど回してから自社の数に置き換えます。

頻度 やること 1回の目安 持つ人
週1回 用途フォルダの外のファイルと「最新」「修正」付きのファイルを見回る 5分 総務の担当者
月1回 AI検索で見つからなかった質問を引き取り、正本を足すか窓口に残すか決める 30分 総務の担当者と責任者
3か月に1回 NotebookLMに入れた資料を正本と入れ替え、50件の上限に近いノートブックを2冊に分ける 1時間 総務の担当者
規程を改定したとき 旧版を「_アーカイブ」へ移し、決定記録に1行書く 10分 改定の責任者
退職・異動のたび その人のマイドライブにしか無い資料を洗い出し、共有ドライブへ移す 1人30分 総務の責任者

入れる前に測って、総務が月次で見る5つの数字

数字 単位 見る頻度 測る人
「どこ?」の問い合わせ件数 週ごと(件) 週1回 総務の担当者
1件あたり探して答えるまでの時間 中央値(分) 月1回 総務の担当者
AI検索で見つからなかった質問 月ごと(件) 月1回 総務の担当者
正本のフォルダの外で見つかった資料 月ごと(件) 月1回 総務の担当者
マイドライブにしか無かった資料 退職・異動のたび(件) その都度1回 総務の責任者

5つとも、AI検索を入れる前の2週間分を先に取っておきます。入れた後は4週ごとに同じ表を埋め、3か月で12週分を並べます。前の数字が無いと、減ったかどうかは言えません。

決めきれない点が1つあります。改定前の規程をAI検索の範囲に残すかどうかです。残せば「去年はどうだったか」に答えられますが、今年の答えと混ざります。いまは範囲から外し、経緯を聞かれたら総務が開いて答えるのが無難だと考えています。

社内だけで置き場所を回そうとしたときの限界

見回りと月1回の引き取りを総務の担当者1人が持つと、その人が休んだ月に旧版がフォルダへ戻り始めます。3か月もすると、AI検索は正本と旧版を混ぜて拾うようになり、社員は引用元を開かずに答えを使い始めます。

もう1つの壁は、共有ドライブの外にある社内システムまでAIに探させたくなったときです。顧客台帳や会計の画面を横断して答える検索AIを自前で組むと、権限と更新の設計で止まります。その境目は社内ファイル検索AIを内製するときに詰まる4つの壁の記事で扱っています。

見回りと引き取りを総務の担当者のほかに1人が持てるなら、外の手は要りません。持てないときや、窓口に残す情報を社内で決めきれないときは、線引きだけを外部と決める方が早く進みます。全体の位置づけは社内ナレッジ管理と情報共有の全体像の記事と、ノウハウの属人化を解消する取り組みで確認できます。

ビフォーアフター:正本を3箇所に決めると、総務の1週間はこう変わる

決める前:最新版の場所が担当者の記憶にある

  • 「どこ?」が届くたびに、共有フォルダとメールとチャットを順に探す
  • 写しの更新日を見比べ、決めきれなければ作った人に聞きに行く
  • 答えは添付で送り、写しがまた1つ増える
  • 辞めた人のマイドライブにあった資料は、見つからないまま作り直す

決めた後:文書はAI検索、判断は窓口

  • 社員はGemini in ドライブかNotebookLMに聞き、引用元のリンクを開いて使う
  • 総務は週1回5分の見回りと、月1回見つからなかった質問を引き取る

使うドライブも規程も同じです。違うのは、正本が情報の種類ごとに決まっているかと、見つからなかった質問を誰が月1回引き取るかの2点です。規程の当てはめと例外の承認は、総務の責任者の手元に残ります。

この記事のまとめ

  • 今週やるのは、総務に来た「どこ?」を1週間記録し、件数・探した分数・見つかった置き場所を数えることです。AI検索のツール選びはその後で足ります
  • 共有ドライブに寄せるのは、記録の中で2回以上聞かれた文書から。台帳や残高は写しを作らず、元のシステムの見方を1枚に書いて置きます
  • 見回りと月1回の引き取りを持つ人を、総務の担当者のほかにもう1人決めておきます

監修者|生成AIの導入から定着まで伴走する専門家が確認しています

吉元大輝(よしもとひろき)

株式会社BoostX 代表取締役社長

中小企業の生成AI導入を支援する「生成AI伴走顧問」サービスを提供。業務可視化から定着支援まで、一気通貫で企業のAI活用を推進している。

2026年9月

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